
はじめに
産業廃棄物収集運搬業の許可を取得するには、都道府県ごとに申請が必要で、書類作成や講習受講、申請窓口でのやり取りなど、多くの手続きが発生します。
特に初めて申請する場合、「自分でやるのは難しそう」「行政書士に頼むといくらかかるの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
コストを抑えながらスムーズに許可を取得するためのポイントを紹介します。
- 1. 産業廃棄物収集運搬業の許可申請とは?
- 2. 行政書士に依頼するメリット
- 3. 行政書士に依頼する費用相場
- 4. 費用を抑えるコツ
- 5. 行政書士を選ぶ際のチェックポイント
- 6. 自分で申請する場合との比較
- 7. まとめ:費用とサービスのバランスを見極めて依頼を
- 8. 【この記事のまとめ】
- 9. 料 金
- 9.1. 新規申請
- 9.2. 更新申請
- 9.3. 各種変更届
- 10. ご依頼の流れ
- 10.1.1. お問い合わせ
- 10.1.2. ヒアリング
- 10.1.3. ご提案・お見積り
- 10.1.4. ご契約・ご依頼
- 10.1.5. ご入金
- 10.1.6. 許可申請のための書類収集および書類作成
- 10.1.7. 許可、お手続き完了
産業廃棄物収集運搬業の許可申請とは?
まず、許可申請の基本を簡単におさらいしておきましょう。
産業廃棄物収集運搬業とは、企業などから排出された廃棄物を、適正に運搬・処理施設へ運ぶ事業を指します。
この業務を行うには、廃棄物処理法に基づいて「産業廃棄物収集運搬業の許可」を都道府県知事から取得しなければなりません。
申請時には、次のような要件があります。
- 許可講習会の受講修了証明書
- 車両・容器の写真や仕様書
- 登記簿謄本、定款、住民票などの法人・個人情報
- 経理的基礎・欠格要件に関する書類
これらの書類を不備なく揃え、都道府県や政令市に提出する必要があります。
そのため、書類作成に慣れていない場合は、専門の行政書士に依頼するケースが一般的です。
行政書士に依頼するメリット
行政書士に依頼するメリット
行政書士に依頼する最大のメリットは、「時間の節約と確実な許可取得」です。
自分で手続きを進める場合、
- 申請書類作成だけで数日〜数週間
- 不備対応や補正でさらに時間がかかる
- 行政窓口への相談や事前確認も必要
といった負担が発生します。
行政書士に依頼すれば、次のようなサポートが受けられます。
- 書類作成・提出の代行
- 必要書類のリストアップと取得代行
- 行政への事前確認・補正対応
- 許可取得までのスケジュール管理
特に、複数の都道府県で許可を取りたい事業者にとっては、手続きの煩雑さを大幅に軽減できます。
行政書士に依頼する費用相場
では、実際に行政書士に依頼した場合の費用はいくらくらいになるのでしょうか。
以下は一般的な相場の目安です。
■産業廃棄物収集運搬業 許可申請(積替・保管なし) 都道府県1件あたり 約80,000円〜150,000円
■更新申請 都道府県1件あたり 約50,000円〜100,000円
※別途、自治体に支払う**申請手数料(約81,000円前後)**がかかります。
このように、行政書士への依頼料はおおむね10万円前後が目安です。
ただし、申請内容や車両台数、事業の規模によって金額は変動します。
費用を抑えるコツ
行政書士に依頼する際、少しでも費用を抑えるには次のような工夫が有効です。
1. 複数都道府県をまとめて依頼する
同じ情報を使うため、1県あたりの単価を下げられます。
例:2県目以降を割引き価格で対応する事務所も多数。
2. 一部を自分で用意する
登記簿謄本や住民票などを自社で準備すれば、作業工数分の費用を削減できます。
3. 更新・変更を同時に依頼する
既存の許可更新と新規申請をセットで行うことで、事務所によっては割引が適用される場合があります。
行政書士を選ぶ際のチェックポイント
行政書士を選ぶ際には、価格だけでなく対応力・専門性を重視しましょう。
■産廃許可の実績 過去の対応件数・得意地域を確認
■見積内容の明確さ 書類代行・交通費などが明示されているか
■コミュニケーション 電話・メール・チャット対応のスムーズさ
■アフターフォロー 更新や変更手続きにも対応してくれるか
特に「産業廃棄物処理業専門」を掲げる行政書士事務所は、条例や自治体対応にも詳しく、安心感があります。
自分で申請する場合との比較
■費用 自分で申請 安い(手数料のみ) 行政書士に依頼 高い(代行費用あり)
■時間 自分で申請 申請書作成に数日〜数週間 行政書士に依頼 書類準備だけで済む
■正確性 自分で申請 不備が出るリスクあり 行政書士に依頼 専門家により高い精度
■ストレス 自分で申請 高い(窓口対応・補正対応) 行政書士に依頼 低い(任せられる)
時間的コストやリスクを考慮すると、特に初回申請時は行政書士に依頼する方が結果的に効率的です。
まとめ:費用とサービスのバランスを見極めて依頼を
産業廃棄物収集運搬業の許可申請は、形式的に見えても意外と複雑で、自治体ごとの細かなルールも存在します。
行政書士に依頼することで、手間やミスを防ぎ、確実な許可取得が可能です。
費用相場はおおよそ8〜15万円ですが、依頼する範囲や地域によって変わります。
自社の状況(対応エリア・台数・納期)に合わせて、複数の行政書士事務所に見積もりを取るのが最もおすすめです。
【この記事のまとめ】
- 行政書士への依頼費用は 8〜15万円前後
- 自分で行うよりも時間・労力を大幅削減
- 専門事務所を選べばスムーズで確実な許可取得が可能
- コストを抑えたいなら複数県まとめ依頼・資料自社準備がお得
許可取得をスムーズに進めたい方は、まずは産廃許可専門の行政書士に無料相談してみましょう。
書類準備の段階からサポートを受けることで、余計な手戻りを防ぎ、スムーズな許可取得につながります。
料 金
ご依頼の流れ
- Flow -
お問い合わせ
メールフォームまたはお電話にてお問い合わせくださいませ。LINEからもご相談いただけます。
ヒアリング
お電話、zoom、 LINEなどで担当者がお客様のご要望や許可の要件などを無料診断いたします。
ご提案・お見積り
ヒアリングの内容をもとに、お客様にあったベストなプランのご提案とお見積りを作成いたします。
ご契約・ご依頼
上記のご提案にご納得いただきましたら正式なご依頼となります。
ご入金
お見積り額に基づき請求書を発行いたします。着手時のお支払いをお願いしております。
許可申請のための書類収集および書類作成
ご依頼いただいたプラン内容にて業務を実施いたします。
許可、お手続き完了
新規許可の場合、申請後60日程度で許可が取得できます。
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